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おどるcolonちゃん。

S状結腸癌 両肺 骨 副腎転移

腫瘍マーカー倍に上がる…

40度の熱が続けば炎症反応もかなり高くなり 癌にも影響するんだろうなと思っていましたが 倍になちゃったので凹む

主治医も今の抗がん剤を止め次回は以前のものの濃度を調整し使っていくことを検討すると

肝臓の手術前にアナフィラキシーショックを起こした確かオキサリプラチンを使ってみようかなどと恐ろしいことを言い出したので ガクブル(死語)

だって窒息しかけたんだもの そのトラウマで高熱の時 あの恐怖が蘇るんだもん

無理無理無理無理無理無理 一応否定したのですが 入れられるんだろうな… 私死んじゃうのかな

でいつものようにマスクとメガネを取ってと真顔でガン見「綺麗だ」と言われ嬉しいのですが固まる だから影は主治医を『人たらし』と言う

 

点滴中にラフマニノフが流れ妙な違和感を感じる(いつも穏やかなオルゴールのアレンジ曲 好きぢゃないけど) 私は聴いても弾かない だけど好き

特にPiano Concerto no.2 op.18 Nobuyuki Tsujii

籠って聞くとおかしくなる たぶん狂った人 そんなことが頭をグルグルしながら爆睡し起きては『アサッテの人』←面白いです を読み飲み食い


そういえば太宰治となんたらという映画を少し観たのですが 文学者の退廃的なイメージが取り入れられず 血の気の多い各俳優陣に物足りなさを感じ止める

太宰治さんは芥川文豪に憧れ自殺願望を抱いた感が匂ってイヤ

 

私が本を好きになったきっかけが『蜘蛛の糸』と『地獄変』小さい頃に読み人の欲を学んだ

大きくなってから『大導寺信輔の半生』で文豪はこの人しかいないと決まった

『又優しい瀬戸内の自然も常に彼を退屈にした。彼はそれ等の自然よりも遙かに見すぼらしい自然を愛した。殊に人工の文明の中にかすかに息づいてゐる自然を愛した。三十年前の本所は割り下水の柳を、囘向院の廣場を、お竹倉の雜木林を、…』

この表現が大好き 何度も読み返した一冊

 

少し体調が悪化してきたと感じ 心情など綴るようになったら限定にしたいと思ってます

たいした日記じゃないし いつも申し訳なく

でも弱音は数人の優しいフレンドさんにブチまけて元気をいただきたいのです

 

なんか変な日記になった